エンディングノートの書き方のコツを解説!買ったけど書けてない人必見!

エンディングノートの書き方のコツを解説!買ったけど書けてない人必見!

みなさま、終活のご準備はお進みでしょうか。一言で終活と言っても、やるべきことはいろいろとありますが、そのうちのひとつに「エンディングノート」があるでしょう。エンディングノートは書店などで簡単に入手でき、書くべき項目は示されていますが、本腰を入れて書くとなるとなかなか大変かもしれません。そこで今回は、終活で重要な「エンディングノート」を書くときのコツについて見ていきます。

エンディングノートの書き方のコツ

書きやすい項目から書いていく

エンディングノートを一通り見てみると、「すぐ書けそうな項目」と、「考えなければ書けないような項目」があると思います。例えば、自分の個人情報や友人の連絡先・住所などはすぐにでも書きやすいでしょう。ただ、契約情報や医療に関することについてはすぐ書けるものでもないでしょう。ですので、「書きやすい項目から書いていく」ことをおすすめします。書き足し・書き直しをする前提という心持ちでいましょう。

今の気持ちをとりあえず書いてみる

書きやすい項目でもなかなか手が進まないのであれば、とりあえず今の気持ちを書いてみてください。シャープペンシルなどで書いておき、後から書き直せば良いのです。エンディングノートにルールはありませんので、肩肘張らずに気楽な気持ちで書いてみましょう。

節目のときに書く

エンディングノートはいつ書き始めても良いものです。しかし、書くきっかけがないと、なかなか書き始めるのも難しいかもしれません。そんな方は、節目のタイミングで書いてみることをおすすめします。誕生日やお正月、法事などの際に書き始め、次の機会が来たら書き足し・書き直しするなどしてみましょう。

自分がわかる場所に置いておき、いつでも書けるようにする

一度に書き終わるものではないのがエンディングノートです。次に書くときまでは、ご自身が確実に覚えておける場所に置いておきましょう。置き場所は、いざというとき親族に見つけてもらいやすい場所にすることをおすすめします。

家族と一緒に書く

家族に「どんなことを書いたらいいと思う?」と聞いてみるのもひとつの手です。エンディングノートを読むことになるのは家族なので、どんな情報があるといいのか、どんな情報がないと困るのか、確認できる機会にもなります。また、家族に「エンディングノート書き始めたよ」と伝えておくと、何かあったとき「そういえばエンディングノート書いていたな...」と思い出してもらえるかもしれません。

エンディングノートを買ったけど書けていない人へ

いかがでしたでしょうか。今回は、エンディングノートの書き方のコツについて解説してきました。例が書かれていたとしても、初めてのことだと壁にぶつかることもあるでしょう。一気に書こうとせず、少しずつでもいいので書き始めてみましょう。最初に書いた情報から変わったことがあれば、その都度書き足し・書き直せばいいのです。ぜひこの記事を参考に、エンディングノートに手をつけてみていただけたら幸いです。

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監修・奥山晶子
監修・奥山晶子
株式会社むじょう 編集者
冠婚葬祭互助会に従事し、その後おもだか大学名義で「フリースタイルなお別れざっし 葬」(不定期)を刊行。現在は葬儀や墓など終活関連の記事を手がけるライターとして活動中。2012年より2年間、NPO法人葬送の自由をすすめる会の理事をつとめる。主な著者に『葬式プランナーまどかのお弔いファイル』『ゆる終活のための 親にかけたい55の言葉』がある。
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