地域の皆に愛された父を偲ぶ 葬想式ユーザーストーリー 岩澤さん

地域の皆に愛された父を偲ぶ 葬想式ユーザーストーリー 岩澤さん

病気でお父様を亡くされた岩澤さん。故人の意向で葬儀は家族葬で行いました。しかし、生前お世話になった方々のために偲ぶ会をしたいと思い、葬想式を利用することにしました。

今回の利用者さま

父を亡くされた岩澤さん

岩澤さんプロフィール
関東圏にお住まいの岩澤さん。夫と二人の子供の四人で暮らしています。

故人さま

岩澤さんの父 植木隆典さん

2021年7月に亡くなった植木隆典さん。
生前は地域活動に励み、多くの方に慕われてしました。

葬想式を知ったきっかけ

故人の意向で家族葬に

葬想式を利用することになったきっかけを教えてください。

父が亡くなってから家族葬をしました。「まずは家族だけ(妻、子供、孫)でゆっくりと最期の時間を過ごしてほしい。人を呼んでお葬式やお通夜とかはしなくていい。急にお葬式に呼ばれたら、誰かの予定を変更させたりして申し訳ないし。他の人がもし偲ぶ会などをしたいと言ってくれたら、時間も経過して落ち着いてからやってもらえたら」と生前の父から聞いていました。

周囲の方はお葬式に参列したいと言ってくださったり、偲ぶ会を開きたいと言ってくださりました。

また、「どうしたらいいですか」とLINEで聞いてくださった方がいたり、自宅に弔問に来てくださる方もいました。

でもこのコロナ感染拡大時期に父のことで大勢が集まって集団感染したりしたら父も悲しむだろうなと。そうならないように、何か良い方法はないかなと考え探したら、葬想式を見つけました。

ネットで見つけた葬想式

葬想式はどこで知りましたか。

インターネットの検索で「コロナ禍 偲ぶ会 非対面」 とかで調べました。

検索結果の上の方に出てきたものは、とても料金が高かったり、zoom で同時間帯に集まり葬儀の配信を見るものや、香典をインターネット上で済ませることができるものでした。

私が求めているものではないなと思いました。

検索結果の下の方まで見たら葬想式が出てきました。葬想式は参列者の方にお金を出してもらわずにご参加いただけると知って、私が求めているものだなと思いました。

問い合わせにも答えてもらえて安心できた

利用前にお問合せしていただきましたよね

はい。最初見た時、良さそうだなと思ったのですが、葬想式のサイトだけではまだ完全にはよくわからなかったので、資料請求させていただきました。

わからないところについて電話やメールで何度か問い合わせさせてもらって、素早いレスポンスをいただき、とても安心できました。

特に、機能についての質問や要望をしたときに、正直に「この機能はまだ開発中なので、もう少し待ってもらえたら使えます」などと詳しく教えていただき、とても良かったです。

葬想式をつかってみて

手紙やLINEを使って参列者を招待

参列者の方をどのように招待されましたか?

父と手紙や年賀状のやりとりをしていた方には、QRコードをハガキに印刷して送りました。


QRコードをハガキに印刷して招待

あとは、父のFacebookから知り合いを見つけて送ったり、LINEで送りました。

葬儀では知ることができなかった父の話

葬想式を使ってみていかがでしたか

参列者の方からたくさんエピソードが届いて、それを読めたのが良かったです。

きっと実際に対面してみんなで集まる偲ぶ会や葬式・通夜の場だと、喪主側の家族としてはゆっくりお話しできないですよね。

少し言葉は悪いですが、流れ作業というか。目の前の方と挨拶したら次の方がまた来て挨拶してみたいな感じですよね。お葬式では直接、父とのエピソードとか聞くとはできなかったと思います。

3日間という開式期間について

葬想式は3日間で写真やメッセージが見れなくなるようになってたと思うのですが、この3日間という長さはどうでしたか?

最初は確かに三日間で終わっちゃうのって思うところもありました。でも実際にやってみたらちょうどいい長さだなと思いました。

もし葬想式が一度開催したらずっと誰でも自由に見れるっていう状況でも私は多分みないと思います。今こうやって葬想式をやって半年近くたって観てたかなあと思うと、見ないと思いますね。

あと、集まった写真やメッセージをアルバムにしていただける葬想録があったので、それが手元にあればいいかなと思ってそれをお願いしました。

参列者の方からの反応について

こんなコロナ禍でよくこういうのを見つけたね

参列者の方からの反応はいかがでしたか

「植木さんってこういうこともしてたんだ!」みたいなことを言ってました。

変な言い方かもしれませんが、楽しんでもらえたようなところもあって笑

そうだったのですね。ネガティブな反応とかはありましたか?

ほとんどありませんでした。むしろ「こんなコロナ禍でよくこういうのを見つけたね」って言っていただいたり。

編集後記

NHKの取材にもお応えいただきました

岩澤さんは、葬想式のユーザーの代表としてNHKで取材を受けてくださりました。

岩澤さんの利用にあっての様々な気持ちや、参列者の方が涙を流しながら葬想式を利用していただいている様子などを知ることができ、本当にこのサービスを作って良かったと思いました。

本当に様々ご協力をいただきました。改めて、開式者の岩澤さんご家族と、参列者の方々に、この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございます。

葬想式を利用いただいた後も続く交流

岩澤さんには葬想式のご利用前後でさまざまな調整をさせていただきました。また多くのインタビューにお応えしていただき、本当に感謝しかありません。

また、インタビュー時にはお子さんともたくさんお話をさせていただきました。

「じーじはいっぱいおもちゃ買ってくれた!」と元気いっぱいに教えてくれました。

後日お子さんからたくさんのお手紙もいただきました。本当にありがとうございます。


葬想式運営メンバーと岩澤さんご家族

私たちは、一人ひとりに合った葬想式をご提案させていただきます。ご不明点やご提案がありましたら、お気軽にお問合せください。

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佐々木 雅斗
佐々木 雅斗
株式会社むじょう エンジニア
2000年生まれ。通称 あっぷるささき。N高等学校出身。中高6年間のディベート部の経験からオンラインディベートサービスの開発をきっかけにプログラミングを始める。2020年、株式会社むじょうを共同創業。
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