葬想式のコラム
大切な人とのお別れに寄り添う情報をお届けするWebメディアです。
コラム一覧
【2022年最新】各コンビニの喪中はがき印刷料金・割引情報を比較!
【2022年最新】各コンビニの喪中はがき印刷料金・割引情報を比較!
今年、身内を亡くした人はいつも年賀状をやりとりしている人へ喪中はがきを出すことになります。一般的には11月中に出すのがふさわしいとされる喪中はがきを、「どこに依頼しよう」と迷っている人はいませんか。喪中はがきは、身近なコンビニからでも手配することが可能です。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなどコンビニに喪中はがきを手配した場合の割引情報や、各社の料金について紹介します。 ※2022年10月時点、各コンビニの公式サイトで確認できる情報を元にしています。 喪中はがきはコンビニでも印刷できるってホント? 喪中はがきは、コンビニでも印刷できます。ネットで各コンビニの喪中はがき注文サイトにアクセスし、デザインや枚数を選んで注文した後、最寄りのコンビニで喪中はがきを受け取ります。 なお、自分で作成したデータをコンビニに持ち込み、店頭のコピー機を使ってハガキにプリントすることも、一部のコンビニでは可能です。店頭でカタログを確認し、注文することもできます。 しかし、今回は、ネットで喪中はがきを注文し、店頭で受け取る場合の料金や方法について主にご案内します。 コンビニ各社の喪中はがき料金・割引情報比較 セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップの喪中はがき注文料金と、割引情報をご紹介します。 各社、印刷料金は10枚単位で、たくさん印刷するほど割安になります。今回は参考として、30枚、50枚を印刷した場合の料金をご紹介します。 なお、喪中はがきの印刷は、「普通郵便はがき」への印刷か、「私製はがき」への印刷かを選択する必要があります。 「普通郵便はがき」を選んだ場合は、郵便局で購入するような官製はがきに喪中印刷がプリントされます。はがき代が、印刷料金とは別に必要です。 「私製はがき」を選んだ場合は、切手が貼られていない喪中はがきを注文することになるため、自分で切手を貼り、投函しなければなりません。注意しましょう。 ※紹介する料金の消費税は自動計算のため、実際には1円の誤差が生じる可能性があります。ご了承ください。 セブンイレブンの喪中はがき料金・割引情報 セブンイレブンの喪中はがきについて、まずは、早期割などの割引情報からご案内します。 セブンイレブンの喪中はがき割引情報 ネット割:ネットでの注文で印刷料金30%OFF 超早割:10月3日~11月30日までの間に注文すると印刷料金10%OFF 複数割:一度に複数絵柄の注文で印刷料金5%OFF ※各割引を併用できるため、3つ合わせて印刷料金45%OFFも可能 セブンイレブンの喪中はがき料金 印刷の種類 30枚の場合 50枚の場合 説明・補足 メタリック喪中 3,472円(税込) 4,219円(税込) 普通郵便・光沢あるメタリックカラー印刷 フルカラー喪中 3,026円(税込) 3,565円(税込) 普通郵便と私製を選べる・寒中見舞私製ハガキ3枚付 モノクロ喪中 1,563円(税込) 1.840円(税込) 普通郵便と私製を選べる 宛名印刷 40円/枚(税込) 40円/枚(税込) ※上の表はインターネットから申し込むうネット割30%OFFを適用した料金です。 同条件比較〜セブンイレブンの場合〜 仮にネットからフルカラー印刷の喪中はがきを、普通郵便ハガキで30枚手配し、宛名印刷を依頼する場合、料金は以下のようになります。 2,751円(印刷料金30%OFF後)+63円×30枚(ハガキ代)+40円×30枚(宛名印刷料金)=5,841円(税込) セブンイレブンで印刷する方への耳寄り情報 セブンイレブンでは、喪中はがきが足りなくなっても店舗で1枚から追加印刷が可能です。パソコンやスマホから印刷予約をし、暗証番号とプリント予約番号を控えて最寄りの店舗へ普通郵便ハガキを持ち込めば、マルチコピー機で印刷ができます。(受付期間は2022年12月1日~2023年1月9日) ローソンの喪中はがき料金・割引情報 ローソンの喪中はがきについて、まずは、早期割などの割引情報からご案内します。 ローソンの喪中はがき割引情報 ネット割引: 12月4日まで印刷料金30%OFF 12月5日から印刷料金25%OFF 複数同時申込割引:印刷料金2%OFF ※各割引を併用できるため、印刷料金が最大で32%OFFも可能 ローソンの喪中はがき料金 印刷の種類 30枚の場合 50枚の場合 説明・補足 ハイグレード 4,712円(税込) 5,636円(税込) 私製 スタンダード 3,280円(税込) 3,896円(税込) 普通郵便と私製を選べる シンプル 2,833円(税込) 3,418円(税込) 普通郵便と私製を選べる オリジナル 2,837円(税込) 3,376円(税込) ローソンオリジナルデザイン オリジナル/シンプル 2,133円(税込) 2,573円(税込) ローソンオリジナルデザイン 宛名印刷 44円/枚(税込) 44円/枚(税込) ※上の表の金額は12月4日までの30%OFFを適用した料金です。 同条件比較〜ローソンの場合〜 仮にネットから12月4日までにシンプル印刷の喪中はがきを、普通郵便ハガキで30枚手配し、宛名印刷を依頼する場合、料金は以下のようになります。 2,837円(印刷料金30%OFF後)+63円×30枚(ハガキ代)+44円×30枚(宛名印刷料金)=6,047円 ファミリーマートの喪中はがき料金・割引情報 ファミリーマートの喪中はがきについて、まずは、早期割などの割引情報からご案内します。 ファミリーマートの喪中はがき割引情報 11月6日まで印刷料金40%OFF 11月7日から12月27日まで印刷料金30%OFF ファミリーマートの喪中はがき料金 印刷の種類 30枚の場合 50枚の場合 説明・補足 特選喪中はがき 4,039円(税込) 4,392円(税込) 私製 喪中はがき 2,418円(税込) 2,881円(税込) 普通郵便と私製を選べる 喪中はがきシンプル 1,815円(税込) 2,193円(税込) 普通郵便と私製を選べる 宛名印刷 44円/枚(税込) 44円/枚(税込) ※上の表の金額は11月6日までの40%OFFを適用した料金です。 同条件比較〜ファミリーマートの場合〜 仮に11月6日までに「喪中はがき」を、普通郵便ハガキで30枚手配し、宛名印刷を依頼する場合、料金は以下のようになります。 2,418円(印刷料金40%OFF後)+63円×30枚(ハガキ代)+44円×30枚(宛名印刷料金)=5,718円 ファミリーマートで印刷する方への耳寄り情報 「特選喪中はがき」を注文すると、印刷料金の5%が「公益財団法人日本盲導犬協会」「公益財団法人日本野鳥の会」に寄付されます。 また、12月27日までと割引期間が長いのも注目どころです。 ミニストップの喪中はがき料金・割引情報 ミニストップの喪中はがきについて、まずは、早期割などの割引情報からご案内します。 ミニストップの喪中はがき割引情報 インターネット割引: 12月10日まで印刷代から30%割引 12月11日から12月27日まで印刷代から20%割引 店頭割引:12月10日まで印刷代から10%割引 ミニストップの喪中はがき料金 印刷の種類 30枚の場合 50枚の場合 説明・補足 ハイグレード 4,712円(税込) 5,124円(税込) 私製 スタンダード 3,280円(税込) 3,542円(税込) 普通郵便と私製を選べる シンプル 2,833円(税込) 3,108円(税込) 普通郵便と私製を選べる オリジナル 2,587円(税込) 3,003円(税込) 普通郵便と私製を選べる・ミニストップのオリジナルデザイン 宛名印刷 44円/枚(税込) 44円/枚(税込) ※上の表の金額は12月10日までの30%OFFを適用した料金です。 同条件比較〜ミニストップの場合〜 仮に12月10日までに「シンプル」を、普通郵便ハガキで30枚手配し、宛名印刷を依頼する場合、料金は以下のようになります。 2,833円(印刷料金30%OFF後)+63円×30枚(ハガキ代)+44円×30枚(宛名印刷料金)=6,043円 ミニストップで印刷する方への耳寄り情報 店頭だけでなく、自宅へのお届けも選べます。送料は無料です。 各社の喪中はがき料金の比較まとめ ネット割や早割を利用すれば、各社ともにあまり差のない料金で喪中印刷を手配できることが分かりました。ただ、注文の決め手になるのは価格だけではありません。デザインも大事です。実際に各社が用意している数種類のデザインを見て選ぶのがおすすめです。 喪中はがきを手配するのが遅くなってしまった場合には、早割が利用できるかどうかを選定の目安にするのもいいでしょう。 喪中はがきをコンビニで注文・印刷するときの手順 喪中はがきのネット注文 喪中はがきはネット注文することができます。 ネット注文しておけば、喪中はがきをまとめて印刷できるので便利です。 以下、作成手順の一例をご紹介します。 1、ネット注文を利用する場合、まずはコンビニの年賀状印刷ページを検索し、開きます。 2、喪中・寒中を選択し、好きなデザインを選びます。 3、個人のお客様か法人のお客様かを選択します。 4、住所・氏名・電話番号・メールアドレスを入力し「入力完了」を押します。 5、差出月を選び、故人の情報を入力して「入力完了」を押します。 6、あいさつ文の例が出てくるので好きなものを選択します。 7、差出人レイアウトを確認し、「決定」を押します。 8、宛名印刷を行うかどうか選びます。 9、宛名印刷を行う場合、宛名追加を押しましょう。確認して大丈夫であれば「完成」を押します。 10、はがき表面の絵柄を選びましょう。 11、喪中はがきの枚数を決めます。割引された金額が表示されます 12、内容を確認して大丈夫であれば「注文ページへ」を押します。 13、喪中はがきを受け取る店舗を選びます。 14、注文内容を確認し、「注文確定」を押します。 喪中はがきのカタログ注文 1、年賀状印刷のカタログをもらってくる。 2、カタログから好きなデザインを選ぶ。 3、私製はがき・普通郵便はがきどちらかの絵柄番号を申込書に書く。 4、あいさつ文を選ぶ。 5、申込書の「喪中用原稿欄」で差出月を選ぶ。 6、亡くなった方の続柄・氏名・没月日・年齢を選ぶ。 7、記入済みの申込書をレジに出す。 8、受け取りの際に支払いをする。 喪中はがき用のはがきを持ち込まなくても、その場で注文することができますが、別途はがき代が加算されます。 また、出来上がった喪中はがきは店頭で受け取る流れになります。 注文時ではなく、受け取り時に喪中はがきの料金を支払う形になるので注意しましょう。 まとめ 喪中はがきのネット注文は、カタログ注文よりも豊富なデザインの中から選べるうえ、宛名印刷のサービスも利用できて便利です。コンビニでの受け取りなので、送料がかからないこともメリットの一つといえるでしょう。 まずは各社のハガキのデザインを見てみて、割引率や「店頭で印刷できる」「自宅にも届けてくれる」といった独自サービス、枚数が多いなら一枚当たりの宛名印刷料金も比較して決めましょう。
続きを読む
自宅葬の場合、弔問してもいい?弔問のマナーについて解説
自宅葬の場合、弔問してもいい?弔問のマナーについて解説
コロナウイルスの影響で自宅での葬儀を行う方も増えています。 そんな中で、自宅葬の場合は弔問していいのか疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。 今回は自宅葬の際、弔問はしてもいいのか、また弔問可能な場合のマナーについてご紹介します。 弔問というのは葬儀の前にご自宅を訪ねる場合と、葬儀の後にご自宅を訪ねる場合とがあります。本記事では葬儀の前の「弔問」についてのお話であることにご留意の上読み進めていただけますと幸いです。 自宅葬は弔問してもいい? 一般的には、自宅葬の弔問は、案内がない限り遠慮するのがマナーとされています。 故人様と親密な場合や血縁関係がある場合に限り、弔問を検討します。 特に都市部にお住まいの方は自宅葬に馴染みがなく、マナーや形式を知らない方も多くいらっしゃるでしょう。 そのため、自宅葬を行うご葬家もしっかりと弔問辞退の旨を弔問者に伝えられない場合があります。 ご葬家を困らせないように、弔問を希望する場合はきちんと連絡をして確認をとるのがマナーです。 自宅葬での弔問マナー 自宅葬では、遺族の方から明確に弔問の案内があった場合のみ弔問するのが良いでしょう。 弔問のマナー 自宅に弔問する際のマナーは、あまり長居をしないことです。四十九日までの時期は遺族も何かと忙しいだけではなく、まだ精神的にも落ち着いていません。そのためお線香を上げた後、思い出話に花咲くこともありますが、話は数分で短めに切り上げることをおすすめします。 服装、持ち物 服装は地味な平服が良いでしょう。葬儀前の弔問にはお香典や手土産も必要ありません。 喪服やお香典や手土産など、準備が必要なものは「前々から準備していた」というメッセージ性を含み、マナー違反となるためです。 もちろん、一般的なマナーとしてのお話ですので、関係性によってはお花や故人様が好きだったものをお供えに持っていっても良いでしょう。偲ぶ心とご遺族への配慮を忘れずに行動しましょう。 気をつけるべきこと 結婚や出産といった、自身や身内の祝い事の話題に触れないように気をつけましょう。また、お子さんを亡くした 場合には、子連れで弔問しないなどの配慮にも気をつけましょう。 自宅への弔問の流れ 1、ご遺族宅へ着いたら玄関先で挨拶をします。 仏間への案内に従い、靴は下駄箱側にかかとを付けるようにして揃えて上がりましょう。 和式の家であれば、畳間へ上がる時などに敷居(ヘリ)は踏んではいけません。数珠を持参している場合には左手に引っ掛けて歩きます。 2、お線香を上げる 葬儀と自宅へ弔問する際のマナーで、違うことが多い点がお線香です。葬儀ではお焼香が多いのですが、自宅ではお線香をあげるケースが増えてきますので、注意して確認しておくと安心です。 座布団は本来、お坊さんが供養の際に座る席なので、座布団の手前に座ったら右側にずらしてから、お仏壇へ進み、お線香を上げます。 数珠は左手に掛けお線香は右手で持ったら、ろうそくから火を付けます。 ろうそくの火が付いていない場合は、ろうそくの火を付け、ろうそくからお線香に火を移してください。直接、ライターなどから火を付けるのはマナー違反ですので避けましょう。 お線香に火を付けたら息を吹きかけることはせず、空いている左手で仰ぐか真下にさっと引いて、お線香の火を消します。 3、お線香を上げたあと お線香を上げたら正座のまま両手で握りこぶしを作って地面に置き、近くで待っている遺族の方を向いて、お辞儀をした後にお悔みの言葉、「この度はご愁傷様です。」などをお伝えします。 そしてお悔みの言葉をお伝え、持参している場合は手土産(お供え物)をお渡ししてください。 自宅葬で弔問しないの場合の弔意の伝え方 弔問に行けず、葬儀にも参列できない時 弔問や葬儀に行けないの場合は、ご遺族の意向を尊重し、お悔やみの手紙で弔意をお伝えすると良いでしょう。 自宅葬のため弔問は辞退されているだけなので、手紙を送ることは失礼にあたりません。 まず故人との関係を述べて、遺族への弔意を表しましょう。また、故人との思い出や感謝の気持ちを伝えることで、ご遺族も喜ばれるでしょう。 自宅葬で後日弔問する場合 自宅葬でも葬儀の3日後~49日まででしたら、遺族や親族が落ち着いたタイミングをみて弔問することは可能です。 ただし、弔問する前の事前確認や服装に関するマナーがいくつかありますので注意しましょう。 後日弔問可能かの確認 まずはご遺族に対して、葬儀後に弔問して良いかきちんと確認をしましょう。 ご遺族は故人が亡くなった悲しみもあり、葬儀を行う精神的負担も大きいです。 また、葬儀後の片付けなどでバタバタしていることがほとんどですので、ご遺族に確認をとらずに、いきなり弔問することは避けましょう。必ず事前に弔問して良いか、電話で確認をしましょう。 後日弔問の際の服装 葬儀後は、今までのように日常に戻ろうとしているご遺族が多くいらっしゃいます。 喪服は、故人が亡くなってしまったことを連想させてしまいますので、葬儀後に弔問するときは、喪服を着用しないようにしましょう。 弔問時の服装は、あまり派手すぎない平服でかまいません。ただし、派手なアクセサリー等は控えましょう。 弔問時のマナー 自宅葬では、香典返しの負担をなくすために弔問者からの香典をお断りしていることが多いです。 そのため、後日の弔問時にも香典を持っていくことは避けた方がいいでしょう。 香典以外の弔意の表し方としては、供物や供花を持っていくことが一般的です。 あまりにも高価なものや大きいものは、香典と同じくお返しの準備が必要になってしまうので、故人が好きだった食べ物や飲み物、あまり大きすぎない供花が良いでしょう。 まとめ 今回は、自宅葬の際、弔問はしてもいいのか、また弔問可能の場合のマナーについてご紹介しました。 自宅葬は、故人やご遺族の意向が内容を決めて執り行われていくことが多く、参列者としてはその意思を尊重することが大事になってきます。自宅葬における正しいマナーや形式を理解する上で本記事がお役に立てますと幸いです。
続きを読む
お別れ会をするときの費用について解説
お別れ会をするときの費用について解説
お別れ会は通常の葬儀とは違い、自由なスタイルで故人を偲ぶことができます。 そのため、内容や流れはどんなものなのか、費用はどれくらいかかるのか、気になる方も多いでしょう。 今回は、お別れ会を検討している方へお別れ会の費用、流れについてご紹介します。 お別れ会とは 近年では、葬儀を家族や親族だけの少人数で行う家族葬の形にすることが増えています。 家族葬の場合、葬儀を行った後に知人や友人に死亡の事実を伝えるのが通常であり、それをひと区切りと考えることもあります。 しかし、様々な理由から、知人や友人が集まって、後日故人とお別れをする場を設けることもあります。それが「お別れ会」です。 「お別れ会」のはっきりした定義は決まっているわけではありませんが、一般的な葬儀は、宗教的な意味合いが強いのに対して、お別れ会は、社会的な意味に重点を置いていることが多いです。 宗教的儀礼による制約がないので、進行や演出に特に決まりはなく、主催者が自由に決めることが可能です。 また、お別れ会は、葬儀のように遺族が主催するだけでなく、友人・知人が主催することもあるのが大きな特徴です。 ただし、友人が主催する場合は、遺族に了承を得てから進めるようにし、遺族の意向に沿った会にするよう気を付ける必要があります。 有名人じゃなくてもお別れ会をしていいの? お別れ会は有名人が行っていることをよく目にすると思いますが、一般の方でもお別れ会を行えます。 近年、家族や親族だけで葬儀を行うことも増えているため、知人の方が代表してお別れ会を開催する場合もあります。 お別れ会の項目とそれぞれにかかる費用 お別れ会の流れ 1、開会 2、故人略歴紹介 ナレーションや写真スライド、生前の映像などで、故人を偲びながら、略歴や功績が紹介されます。 3、弔辞、弔電 友人などによる追悼の言葉。 4、献花 献花。 5、遺族代表挨拶 遺族の代表が、参列者に向けて感謝の言葉を述べます。 6、閉会 7、会食 会食の案内を受けた人たちが、会食会場へ移動。 8、解散 参列者はお土産として記念品を受け取り、解散。 費用 お別れ会の費用は、プログラムの内容や参加人数によって変わります。 一人当たり1万円から2万円程度が相場で、かかる費用を頭割りして会費制にするのが一般的とされています。 会食や記念品にかかる費用は人数によって変動しますが、会場や祭壇の費用は固定費です。よって大きな会場を借りた場合は、収容可能人数に対して参列人数が少ないと高くつくことになります。 お別れ会の費用を抑えるには、参列人数に合わせた会場を利用するのがポイントです。 まとめ 今回は、お別れ会を検討している方へお別れ会の費用、流れについてご紹介しました。 お別れ会は自由なスタイルで故人を偲ぶことができる分、プログラムによって費用が変わってきます。そういったことに注意しながらお別れ会を開いてみてはいかがでしょうか。
続きを読む
無宗教葬儀の流れ、費用、内容、注意点について解説!
無宗教葬儀の流れ、費用、内容、注意点について解説!
日本では仏式で葬儀を執り行うのが一般的とされています。ですが、最近では故人とのお別れを自由なスタイルで行うことが出来る、「無宗教葬儀」を選ぶ人も一定数の割合で増えています。 今回はそんな無宗教葬儀の内容や流れ、費用についてご紹介させていただきます。 無宗教葬儀とは 無宗教葬儀とは、「自由葬」とも呼ばれ、特定の宗派・宗教の決まった儀礼方式、伝統的な作法で葬儀を執り行わず、宗教者による読経や説教などもない自由なスタイルで、故人とお別れをする葬儀です。 無宗教葬儀は宗教者を呼ばないので、僧侶による読経や焼香などは行われません。なので、読経の代わりに黙祷(もくとう)や、焼香の代わりに献花を行うことが主流となっています。 また、故人の好きだった音楽をかけたり、プロの司会を依頼するなど、自由なやり方で故人を見送ることができるのが特徴です。 無宗教葬儀の内容 「無宗教」というのは、信仰している宗教や宗旨宗派がないという意味です。 日本にはキリスト教の洗礼やミサのような、幼いころから宗教を意識する機会があまりありません。 寺院に関わるのは人が亡くなった時くらいという人も珍しくないため、無宗教あるいは無信仰的な思考を持つ人が多いというのも自然なことでしょう。 「無宗教葬儀」とは、特定の宗旨宗派の儀礼や考え方にとらわれない葬儀のことです。 近年、こうした葬儀が増えているのは、日本人の宗教観が影響しているのかもしれません。 無宗教の葬儀は「自由葬」と呼ばれることもあります。 これは、宗教・宗旨宗派ごとに決められたことを行わず、亡くなった人の遺志や遺族の希望に沿って、葬儀の内容を自由に決めることができるからです。 無宗教の葬儀には、これでなければいけないという決まった形式はありません。 伝統的な儀礼や葬式の流れに縛られることなく、自由な内容、構成で葬儀を営むことができます。 無宗教の葬儀は、内容にもよりますが通常の葬儀よりも準備に時間と手間がかかることが多いといえます。 最近は無宗教の葬儀が増えているため、葬儀社でもある程度のノウハウを持っていますが、定型がないために、どうすればいいのかわからないと、頭を悩ます遺族もおられるかもしれません。 また、無宗教の葬儀を営む人は増えていますが、まだまだ広く理解されているとはいえない状況です。 親族や参列者の理解を得られないおそれもあるので、無宗教の葬儀を営む遺族の思いを、きちんと伝える努力が必要となるでしょう。 無宗教葬儀の流れ 無宗教葬儀には定められた形式がないため、自由に内容や段取りを決められます。 ですが、多く行われるのは、仏式の葬儀から宗教の要素をなくした形です。 ここでは、無宗教葬儀の流れの一例をご紹介します。 1.入場:参列者が入場します。 2.開式の言葉:司会者が開式を告げます。 3.黙祷:お経を読む代わりに、全員で黙祷(もくとう)を行います。 4.献奏:故人の好きだった曲を流したり、生演奏をしたりします。 5.経歴紹介:故人の経歴を紹介します。 6.スライド上映:スライドを観て、故人との思い出を振り返ります。 7.弔電の紹介:届いた弔電を読み上げます。 8.感謝の言葉:遺族代表が参列者に向けて感謝の言葉を述べます。 9.献花:遺族、親族、参列者の順で、一人ずつ花を供えていきます。 10.お別れ:全員で故人とのお別れを行います。 11.閉式の言葉:司会者が閉式を告げ、葬儀を終えます。 12..出棺:葬儀後は出棺し、火葬場へと向かいます。 13.会食:火葬の後に会食を行う場合もあります。 無宗教葬儀の費用 無宗教葬儀にかかる費用は、どのような演出を行うかによって大きく異なり、一般的には約100万〜200万円が相場と言われております。 無宗教葬儀は宗教者を呼ばないので、その分、お布施などの出費を抑えることが可能です。 しかし、段取りの自由度が高いことから、演出によってはかえって高額となるケースも少なくありません。 無宗教葬儀で必要となる主な費用の内訳は、下記の通りです。 ・葬儀場の使用料 ・待合室の使用料 ・火葬場の使用料 ・棺代 ・遺体の保全費用 ・搬送費 ・祭壇費 ・お花代 ・供物代 ・受付用品代 ・遺影写真作成費用 ・霊柩車などの車両費用 ・司会者などの人件費用 ・香典返しや会葬礼状費用 ・通夜振る舞いや会食費用 ・その他オプション費用 etc… 上記以外にも、葬儀社のプランによっては他の費用が発生します。 また、演出内容をイベント会社などに依頼した場合はさらに費用が必要となるため、しっかりと見積もりを確認すると安心です。 無宗教葬儀を行なうときの注意点 無宗教葬儀の服装 無宗教葬儀とはいえ、故人を悼むため執り行うことに変わりありませんので、故人を送る場にふさわしい服装が求められます。なので、服装については通常の葬儀と同じと考えると良いでしょう。 特に遺族の場合は、参列者よりもくだけた服装にならないように注意しましょう。 また無宗教の場合は「喪服ではなく平服で」「故人が好きだった●色を身につけてほしい」など、参列者にリクエストすることも可能です。ただ、過度な負担を強いないよう気をつけましょう。 男性の場合 基本は準喪服と呼ばれるブラックスーツを着用します。 黒いビジネススーツとブラックスーツとでは、生地の光沢などが異なりますので、遺族の場合はフォーマルのブラックスーツを着用しましょう。 ワイシャツは白。ネクタイ、ベルト、靴、靴下はすべて黒で統一します。 ネクタイピンをつける場合は、光る素材のものは控えましょう。 喪主の場合は、さらに格上のモーニングコート、紋付と黒の羽二重、五つ紋の羽織袴という和装でもまったく問題ありません。 女性の場合 男性と同様に、準喪服と呼ばれる黒のワンピース、アンサンブル、スーツを着用します。ストッキングやタイツも黒を選びましょう。 胸元が大きく開いたものは避け、スカートの丈は膝が隠れるくらいより長いものを選ぶと良いでしょう。 アクセサリーは結婚指輪と“涙の象徴”とされるパールのネックレスなど以外は、基本的につけないほうが良いです。ハンカチは黒か白のものを用意しましょう。 また、喪主や故人の妻という立場なら、より格上の黒紋付に黒無地の帯という和装でも問題ありません。足袋は白、草履やバッグは黒で統一します。 なお、無宗教の葬儀では、焼香を行わないケースが少なくありませんが、念のため、数珠は用意しておいてもよいでしょう。 菩提寺とのトラブル 無宗教葬儀の場合、付き合いのあるお寺、菩提寺との間でトラブルが起きる可能性もあります。 宗派の教えに沿った葬儀を行わない場合、家族のお墓に納骨できない可能性があります。 無宗教葬儀を選ぶときには、こういった点についてもよく考えてから行いましょう。 菩提寺があるにもかかわらず、無宗教葬儀をしたいと考えている場合は、事前に菩提寺とよく話し合うことが大事です。 まとめ 今回は無宗教葬儀の内容や流れ、費用についてご紹介させていただきました。 無宗教葬儀は、宗教の儀礼や慣習に縛られることなく、故人の遺志や遺族の希望を盛り込めるといった理由から、近年人気が高まっている葬儀の形です。 しかし、宗教的要素を排除することで、菩提寺との関係性が悪くなったりと、周囲から強く反対されたりすることも少なくありません。 ですので、無宗教葬儀を執り行う際は、流れやお骨の供養に関してしっかりと調整をしたうえで実施すると良いでしょう。 身内のみで無宗教葬を行う予定の方へ 無宗教葬を行う方の中には、身内のみでゆっくりと葬儀を行いたいとお考えの方もいらっしゃいます。 身内のみで葬儀を執り行うと、ご葬儀に参列できなかった故人のご友人や知人の中には、お別れしたかったけれども諦めざるを得なかった方も出てきてしまいます。 ご葬儀を終え、落ち着いてから皆様をお招きして偲ぶ会を開くという方法もありますが、昨今の新型コロナウイルスの心配や、金銭面の不安、皆様にお集まりいただく手間を考えると、偲ぶ会を催すのも気が引ける方もいらっしゃるかと思います。 そこで、無宗教葬の後、無料で開催できるオンラインの偲ぶ会「葬想式」をご紹介します。 葬想式とは   葬想式は3日限りの追悼サイトを無料で作れるサービスです。SNSやメールで招待した人がサイトにアクセスできます。開式から72時間、思い出の写真や故人宛のメッセージを匿名で投稿することができ、相互に閲覧できます。参加人数、投稿写真枚数、メッセージの数は無制限、無料でご利用いただけます。 こちらの葬想式公式サイトより、パンフレットの送付請求やサンプルページの閲覧が可能です。こちらも是非ご活用ください。 「葬想式」が無料の理由 ! 無料のサービスなのでご利用の際に不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。葬想式では3日間に渡って参加者同士思い出を共有しあい、思い出の写真やメッセージが寄せられます。そのメッセージや写真は開式から3日間が経過すると消えてしまいます。デジタルデータは劣化せずに半永久的に残せるという強みがありますが、大切な人との死別に際してそれが本当に良いことなのか、問い直しました。鮮明なデータが半永久的に残るというのは、大切な人が生きていた日常から、もう会えない日常へと移り行く際に足かせになってしまうのではないかと危惧しています。そこで、葬想式で集まった写真やメッセージを紙媒体のアルバムを販売するというオプションサービスを提供しています。もちろんこれはオプションなので希望者のみの購入となります。葬想式のシステム自体のご利用は無料です。これが葬想式の開式が無料である理由です。 葬想式の発起人である私がこんなことを言うのも少々違和感があるかもしれませんが、やはりリアルでの体験をデジタルで置き換えることはできません。葬想式はリアルの代替を目指しているのではなく、リアルの中で抜け落ちてしまう部分を補完することを目的としています。感染症の影響・物理的な距離や時間。このような障壁を乗り越えることができるのはデジタルの強みです。また、自分の知らない故人の一面や、誰かの記憶にある故人との思い出を一斉に知ることができるという体験はデジタルならではです。 どうしても対面での偲ぶ会が難しい時に、葬想式をご活用いただき、素敵なお別れのひと時をお過ごしいただけますと幸いです。 スマートフォンの操作が不慣れな方にもお使いいただけるよう無料の相談窓口がございます。招待の文章を作るのが難しいなど、葬想式を開く上でのハードルを乗り越えるお手伝いをさせていただきます。こちらの公式LINEからお気軽にお問い合わせください。 また、こちらの葬想式公式サイトより、パンフレットの送付請求やサンプルページの閲覧が可能です。こちらも是非ご活用ください。 最後までお付き合いいただきありがとうございました。本記事が少しでも皆様のお役に立てましたら、冥利に尽きます。
続きを読む
無宗教葬の供養の仕方について解説!仏壇は買う?法要はする?
無宗教葬の供養の仕方について解説!仏壇は買う?法要はする?
故人とのお別れを自由なスタイルで行うことが出来る無宗教葬儀。 無事終えたものの、仏壇は買うのか、法要はするのかなど、葬儀後の供養の方法について不安がある方もいらっしゃるかと思います。 今回は無宗教葬儀の後の供養についてご紹介します。 無宗教葬とは 無宗教葬儀とは、「自由葬」とも呼ばれ、特定の宗派・宗教の決まった儀礼方式、伝統的な作法で葬儀を執り行わず、宗教者による読経や説教などもない自由なスタイルで、故人とお別れをする葬儀のことです。 無宗教葬儀は宗教者を呼ばないので、僧侶による読経や焼香などは行われません。なので、読経の代わりに黙祷(もくとう)や、焼香の代わりに献花を行うことが主流となっています。 また、故人の好きだった音楽をかけたり、プロの司会を依頼するなど、自由なやり方で故人を見送ることができるのが特徴です。 無宗教葬後の供養方法 納骨(お墓) 納骨や埋葬方法は一般的な場合と変わらず、無宗教でも霊園や納骨堂等に納めます。 また、散骨や樹木葬を選ぶこともできますし、無宗教でも宗教/宗派を問わず利用できるお墓に納骨・埋葬することも可能です。以下、無宗教でも選べるいくつかの納骨法をご案内します。 永代供養 永代供養とは、永代供養墓がある寺院や霊園などが、ご遺族に代わって故人の遺骨を管理する供養方法です。 宗旨・宗派を問わず、お墓を建てる必要もないので、一般のお墓での供養に比べて費用を抑えることができます。 また、お墓の管理を任せられるので、お墓の後継人がいないという方に最適です。 海洋散骨 海洋散骨とは、海にパウダー状にした遺骨を撒く供養方法です。 遺骨のすべてを散骨することもできますし、一部を散骨して、一部を手元に残し供養することもできます。 自然への埋葬を希望する方が増えており、お墓への埋葬に比べて維持費もかからず、宗教やしきたりにとらわれることがありません。 また、納骨は四十九日法要の時期に行うのが一般的ですが、無宗教葬の場合は特に法要を行う必要はありません。 儀式的に行いたい場合は、追悼式や記念式という形をとることもできます。 散骨後の供養としては「節目に散骨した海を訪れる」「毎日海に向かって手を合わせる」など様々です。葬儀社による法要クルーズなどもあります。 宗教を問わない墓地 お寺には宗派が決まっていると一般的には捉えられがちですが、宗教を問わないお寺の墓苑や霊園もあります。 菩提寺が宗派を厳格に守るお寺だった場合、宗派の作法に則った葬儀をあげていない方の納骨を拒むことが多いので、宗派を問わないタイプの墓地や霊園を選ぶことをお勧めします。 宗派とは無関係な墓地を選んで納骨することにより、このようなトラブルは起こらなくなります。 公営の墓地 予算をなるべく抑えて墓地を購入したい場合は、公営の墓地を選択するとよいでしょう。 公営の墓地には指定の宗教・宗派がありません。無宗教葬を行った方でも問題なく納骨できるため、葬儀後の流れも比較的スムーズです。 公営墓地でも設備の内容は場所により異なるので、いくつかの候補を見比べてみると良いでしょう。 樹木葬 樹木葬とは、墓石ではなく樹木を墓標として納骨するものです。 日本の場合は基本的に遺骨を地中に納骨し、その上に樹木を植える形となります。宗教宗派を問わない埋葬方法のため、無宗教の葬儀を希望する方にも人気な供養のひとつです。 仏壇 無宗教葬の場合も、位牌を用意することはできます。 ただし、無宗教では戒名を入れるのではなく、生前の故人の名前(俗名)を入れることになります。また、開眼供養(位牌の魂入れ)は無宗教では行わないことが多いです。 無宗教葬では神棚や仏壇、御本尊は不要という方が多く、仏壇は設けず、手元供養のための小さな祭壇と遺影で日々故人を偲ぶという方が多いです。 法要 無宗教葬を行った場合、法要をする必要はありません。 遺族等が希望するようでしたら、無宗教でも一周忌や初七日や四十九日など、仏教で行われるような定期の場を設けることはできます。 お経(読経)のような儀式をせずに、出席者が会食して故人を偲ぶということも可能です。 まとめ 今回は無宗教葬儀のその後の供養の方法についてご紹介しました。 無宗教葬儀を行った場合の制限はありますが、一般的な供養のように、お墓や仏壇を買うこともできますので、この記事を参考にご検討していただけたら幸いです。 身内のみで無宗教葬を行った方へ 無宗教葬を行う方の中には、身内のみでゆっくりと葬儀を行いたいとお考えの方もいらっしゃいます。 身内のみで葬儀を執り行うと、ご葬儀に参列できなかった故人のご友人や知人の中には、お別れしたかったけれども諦めざるを得なかった方も出てきてしまいます。 ご葬儀を終え、落ち着いてから皆様をお招きして偲ぶ会を開くという方法もありますが、昨今の新型コロナウイルスの心配や、金銭面の不安、皆様にお集まりいただく手間を考えると、偲ぶ会を催すのも気が引ける方もいらっしゃるかと思います。 そこで、無宗教葬の後、無料で開催できるオンラインの偲ぶ会「葬想式」をご紹介します。 葬想式とは   葬想式は3日限りの追悼サイトを無料で作れるサービスです。SNSやメールで招待した人がサイトにアクセスできます。開式から72時間、思い出の写真や故人宛のメッセージを匿名で投稿することができ、相互に閲覧できます。参加人数、投稿写真枚数、メッセージの数は無制限、無料でご利用いただけます。 こちらの葬想式公式サイトより、パンフレットの送付請求やサンプルページの閲覧が可能です。こちらも是非ご活用ください。 「葬想式」が無料の理由 ! 無料のサービスなのでご利用の際に不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。葬想式では3日間に渡って参加者同士思い出を共有しあい、思い出の写真やメッセージが寄せられます。そのメッセージや写真は開式から3日間が経過すると消えてしまいます。デジタルデータは劣化せずに半永久的に残せるという強みがありますが、大切な人との死別に際してそれが本当に良いことなのか、問い直しました。鮮明なデータが半永久的に残るというのは、大切な人が生きていた日常から、もう会えない日常へと移り行く際に足かせになってしまうのではないかと危惧しています。そこで、葬想式で集まった写真やメッセージを紙媒体のアルバムを販売するというオプションサービスを提供しています。もちろんこれはオプションなので希望者のみの購入となります。葬想式のシステム自体のご利用は無料です。これが葬想式の開式が無料である理由です。 葬想式の発起人である私がこんなことを言うのも少々違和感があるかもしれませんが、やはりリアルでの体験をデジタルで置き換えることはできません。葬想式はリアルの代替を目指しているのではなく、リアルの中で抜け落ちてしまう部分を補完することを目的としています。感染症の影響・物理的な距離や時間。このような障壁を乗り越えることができるのはデジタルの強みです。また、自分の知らない故人の一面や、誰かの記憶にある故人との思い出を一斉に知ることができるという体験はデジタルならではです。 どうしても対面での偲ぶ会が難しい時に、葬想式をご活用いただき、素敵なお別れのひと時をお過ごしいただけますと幸いです。 スマートフォンの操作が不慣れな方にもお使いいただけるよう無料の相談窓口がございます。招待の文章を作るのが難しいなど、葬想式を開く上でのハードルを乗り越えるお手伝いをさせていただきます。こちらの公式LINEからお気軽にお問い合わせください。 また、こちらの葬想式公式サイトより、パンフレットの送付請求やサンプルページの閲覧が可能です。こちらも是非ご活用ください。 最後までお付き合いいただきありがとうございました。本記事が少しでも皆様のお役に立てましたら、冥利に尽きます。
続きを読む
お別れ会・偲ぶ会の代表者挨拶・スピーチの文例をご紹介
お別れ会・偲ぶ会の代表者挨拶・スピーチの文例をご紹介
芸能人が亡くなり、ニュースで「○○さんのお別れ会が執り行われました。」と報道されているのを、一度は耳にしたことがあると思います。 お別れ会にはテレビで見るように、規模が大きく有名人が行うイメージがありますが、近年では私たち一般人も行うことが多くなっています。 昨今、ごく親しい親族のみで行う小規模な葬儀が増えていることから、葬儀の後に改めて故人が生前お世話になった方を招いてお別れ会(偲ぶ会)を開くというのはこれから増えてくるでしょう。 今回はそんなお別れ会を開催する時の代表者挨拶について、スピーチで話す内容の例などをご紹介します。 お別れ会/偲ぶ(しのぶ)会とは お別れ会(偲ぶ会)とは、葬儀が終わったあと、日を改めて故人を偲ぶために行われるセレモニーのことです。時期に決まりはありませんが、四十九日までをめどに行われることが多いです。 葬儀は、形式や作法などが決まっており、堅い印象がありますが、お別れ会には決まった形式がなく、主催者が自由に決められるのが特徴です。また、お別れ会を行うことで、葬儀には参列できなかったものの故人とゆかりがあった人も、故人を送り出すことができます。 故人の人柄をモチーフに空間を作り出すことができ、その人らしくお別れできる場であると言えるでしょう。 次に、お別れ会(偲ぶ会)での挨拶のスピーチ文例を見ていきましょう。 お別れ会(偲ぶ会)開会の挨拶/スピーチの文例紹介 まずはじめに、お別れ会の開会における挨拶です。遺族主催の場合と、友人主催の場合での例をご紹介します。 ご遺族が主催のお別れ会(偲ぶ会)場合 本日は、夫の〇〇のためにお集まりいただきありがとうございます。故人の妻の〇〇と申します。 夫は去る◯月◯日の深夜、交通事故のため、◯歳で急逝いたしました。 突然のことで現実を受け入れることは難しく、いつも明るく優しかった夫の顔を思い出すと今でも涙が出てしまいますが、夫と過ごした全ての時間が宝物であることにかわりありません。(具体的なエピソードなど) 生前、夫と親しくしてくださった皆様に、故人に代わって心より御礼申し上げます。本日は心ばかりのお食事をご用意させていただきました。限られた時間ではございますが、召し上がりながら夫との思い出を語っていただけますと幸いです。ありがとうございました。 ご友人が主催のお別れ会(偲ぶ会)場合 本日は、私の友人である◯◯さんのためにお集まりいただき、誠にありがとうございます。故人と中学時代から親しくさせていただいておりました、発起人の◯◯と申します。 こんなにも多くの方々にご参加いただき、◯◯さんは明るく誰からも愛されていた人であったと、改めて感じております。故人と私は共通の趣味で意気投合し、そこからどんなことでも話せるような関係になりました。(具体的なエピソード) ご両親から訃報のご連絡をいただき、深い悲しみのあまりしばらくは何も手がつかない状態でありましたが、このままの私を見たら故人に叱られるような気がして、皆様も故人とお別れができる場を設けたいと思い、本日この会を開催させていただきました。 この度は、◯◯さんのご両親にもお越しいただいております。短い時間ではありますが、◯◯さんとの思い出など、存分にお話しいただければと思います。ありがとうございました。 献杯の挨拶の文例紹介 会食のはじめに、故人に対して敬意を表し杯を捧げる「献杯」が行われます。その際の挨拶の文例をご紹介します。 只今ご紹介いただきました、友人(故人との関係)の◯◯と申します。故人とは学生時代からの付き合いですが、突然のお別れとなってしまい、今でも信じられません。本日はお集まりいただいた皆様とご一緒に、◯◯さんとの思い出を振り返る時間としたいと思います。 それでは、皆様、お手元のグラス(飲み物によって呼称は変える)を持ち、ご起立ください。ここに、◯◯さんを偲び、献杯をさせていただきます。「献杯」。ありがとうございました。 お別れ会(偲ぶ会)閉会の挨拶の文例紹介 最後に、お別れ会の時間も終了に近づいた頃の、閉会の挨拶をご紹介します。 そろそろ、この会も終わりの時間が近づいてまいりました。 改めまして皆様、本日は故人◯◯のお別れ会にご参加いただき、厚く御礼申し上げます。〇〇も喜んでくれていることと思います。限られた時間ではございましたが、◯◯の生前の話を皆様からお聞きすることができ、私も嬉しく思っております。 また、過日の葬儀に際しましては、多くのご弔意のお言葉を賜りましたこと、この場をお借りして、御礼申し上げます。 故人と親しくしてくださった皆様に、深く感謝いたしますと共に、今後とも変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。 お別れ会/偲ぶ会で挨拶する際の注意点 ここまで、「開会」、「献杯」、「閉会」の挨拶を見てきましたが、注意点もあります。 開会と閉会の挨拶では、内容を5分以内におさめた上で、ゆっくりと話すようにしましょう。緊張で、話す内容を忘れてしまいそうな場合は、便箋に書いたものを読み上げても大丈夫です。 献杯の挨拶は1分以内におさめ、会食にスムーズに繋げられるようにしましょう。 故人とのエピソードを盛り込むと、長くなってしまうかもしれませんが、できるだけ簡潔にまとめ、参加者の皆さんと語り合える時間が多くなるよう、配慮しましょう。 また、不幸が繰り返されることを連想させる「たびたび」や、直接的な表現の「死」や「死亡」といった、「忌み言葉」も使用せず、やわらかい表現で文章を構成することが大切です。 お別れ会(偲ぶ会)代表者挨拶・スピーチのまとめ 「お別れ会」は故人との思い出を懐かしみ、送り出すことができる場です。会の形式だけでなく、挨拶についても堅苦しく考える必要はありません。故人と親しくしてくださった方への感謝の気持ちと、故人とのエピソードを自分らしく伝えることができれば、それで良いのです。 スピーチ例を参考に、深く考えすぎず、自分の言葉で挨拶をしてみてくださいね。 お別れ会・偲ぶ会にお招きする人数を制限した時 時節柄、お世話になった方の中から人数を制限してお別れ会・偲ぶ会を行う場合があります。 そこで、「人数を気にせず、お世話になった方々全員と故人の思い出を振り返りながら偲ぶ」という場を作るご提案です。弊社が運営する3日限りの追悼サイトを無料で作成できるサービス「葬想式」をご活用いただけます。   葬想式は3日限りの追悼サイトを簡単に作れる無料サービスです。招待された人々がサイトに集い、思い出の写真やメッセージを投稿できます。公開期間中(3日間)はいつでも、どこからでもサイトにアクセス可能です。ここのTOP画面で、遺影写真に選ばれたものを投稿することができます。 故人様に想いを馳せながら、どの写真を投稿しようか昔のカメラロールを遡ったり、伝えたい言葉を紡ぐことも立派な弔いの形です。昔のお写真がお手元になくても、言葉を綴ることはできます。たくさんの思い出で溢れる素敵な場で偲ぶ時間を過ごされてはいかがでしょうか? 招待文を作るのが難しいなど、葬想式を開式する上でのハードルを乗り越えるお手伝いをさせていただきます。こちらの公式LINEからお気軽にお問い合わせください。 また、こちらの葬想式公式サイトより、パンフレットの送付請求やサンプルページの閲覧が可能です。こちらも是非ご活用ください。
続きを読む
お別れ会・偲ぶ会を知らせる案内状の例文をご紹介
お別れ会・偲ぶ会を知らせる案内状の例文をご紹介
 お別れ会・偲ぶ会は、葬儀・告別式を終えたあと、故人と親交のあった友人・知人、会社などの関係者にたいし、あらためて開催する送別会です。 近年、家族葬などの小規模なお葬式がふえていることに伴い、後日、故人と親しかった方がお別れするための機会をもうけたい、というご要望も高まりつつあります。故人が突然亡くなった場合や、遠方のため参加できなかった人々にとっては、思い出を語りあったり、往時のすがたを偲ぶことにより、故人の死を受けいれることができるようになります。参加者の反応によっては、主催する側の心の整理にもつながります。 ここでは、お別れ会を主催する場合の案内状の書き方をご紹介します。 お別れ会・偲ぶ会の案内状の種類は? お別れ会や偲ぶ会に使用する案内状は、封筒のなかに「二つ折りカード+返信用のハガキ」をいれるパターンが一般的です。ほかに「単カード+返信用のハガキ」のパターンもあります。 二つ折りカード、単カードに優劣の差はないようですが、二つ折りのほうが相手に丁寧な印象をあたえます。それでも、どちらを選べばよいか判断がつかない場合は、郵送費の予算や、カードにしるす情報の量(文面)によって決めましょう。 いずれのカードも、片面に文章を記載し、裏に情報はのせないようにします。二つ折りカードは見開きにしたとき、案内文のほかに会場の案内図まで一覧できればベストです。返信用ハガキは出欠確認のために欠かせないものなので、忘れず同封しましょう。略式で往復はがきを使用することもあります。 開催時期が、喪が明けていない四十九日以内になる場合は、薄墨でしるす、弔事用の切手をはることなどに気をくばるとよいでしょう。 お別れ会・偲ぶ会の案内状に記すべき内容について ①お別れ会・偲ぶ会の目的 まずは、誰とのお別れ会なのか、また、参加者が趣味の仲間や同級生といった範囲に限定されるのであれば、始めにその旨を明記します。 ②時候の挨拶 案内状の文頭に、季節にあった時候の挨拶を記載しましょう。 ③感謝の言葉 喪主や遺族が主催する場合、生前に故人とお付き合いしていただいたことに対する感謝の言葉を書きます。 ④開催日時 お別れ会は、故人が亡くなってから49日までに開催することが一般的です。といっても、時期が限定されるものではないため、年忌法要にあわせることも可能です。 名称も「お別れ会」「送る会」「偲ぶ会」など、さまざまですが、開催時期が一周忌にちかづくにつれて「偲ぶ会」とよぶ傾向があります。 ⑤開催場所 会の規模にもよりますが、一般的に、料理の配膳になれており、音響設備がととのっている高級レストランや有名ホテルが利用されます。小規模であれば「お別れ会をしたい」旨をつたえ、セッティングになれているレストランを貸し切ってもよいですね。 ⑥会費・香典の有無 お別れ会の費用は、遺族が負担するか、会費制が一般的です。参加者によっては「香典を持参した方がよいのではないか」と考える人もいます。参加者に気をつかわせないためにも、案内状には具体的に会費を記載するのが親切です。香典を辞退することを伝えたい場合は、明記しましょう。 ⑦目的に沿ったドレスコード お別れ会は、葬儀のように格式ばった服装で行われることが少ないため、「平服」でよいということを記載しましょう。平服は、礼服よりも自由度が高いフォーマルな服装を指します。男女ともに喪服は選ばず、男性ならスーツ、女性ならワンピースやスカートのスーツといったスタイルが、お別れ会に参加するときの一般的な平服です。とはいえ弔事なので、派手な色味の服は避けます。 案内状の例文 遺族から故人の友人を招待する場合(二つ折りカード)の例文 遺族から故人の友人を招待する場合(単カード)の例文 発起人から招待する場合(二つ折りカード)の書き方 お別れ会の案内状で気を付けるポイント 案内状の種類や、誰がお別れ会の主催をするのかによって文面がかわりましたね。特に、発起人をたてたり、実行委員会形式でおこなう場合は、遺族の意向もふまえて開催する必要があるため、文章にも気をくばりましょう。 また、日本の正式な文書には、いくつか決まりがあります。たとえば、句読点をつかわない、縦書きにする、といったことです。現代の正式な文書では、縦書き・横書きのいずれも使用されますが、案内状には句読点をつかわないのが通例です。 招待する相手に気をつかわせたくない場合は、香典や供花を辞退することや、ドレスコードの指定、会費の設定などを明記し、つたえる必要があります。そうなると案内状の種類は、文章量が制限される単カードよりも、二つ折りカードを選ぶ方が、文面にゆとりがでてよいでしょう。 招待する側のすこしの気くばりによって、参加者の気づかいによる負担をへらすことができます。当日は、落ち着いた気持ちで、故人との思い出話に花を咲かせてもらえるといいですね。 オンラインのお別れ会・偲ぶ会のご案内 家族葬の事後報告を機に、故人が生前お世話になった方に想いを馳せることになります。お悔やみが寄せられるなど、故人の交友関係を生前以上に知ることもしばしです。 ご葬儀に参列できなかった故人のご友人や知人の中には、お別れしたかったけれども諦めざるを得なかった方もいらっしゃいます。ご葬儀を終え、落ち着いてから、皆様をお招きして偲ぶ機会をおつくりすることも可能です。 とはいえ、昨今の新型コロナウイルスの心配や、皆様にお集まりいただく手間を考えると、偲ぶ会を催すのも気が引ける方もいらっしゃるかと思います。 ここでは、家族葬の事後報告の後、3日で消える追悼サイト作成サービス「葬想式」を活用した非対面のお別れ会・偲ぶ会を開催する方法をご紹介します。 葬想式とは   葬想式は3日限りの追悼サイトを無料で作れるサービスです。SNSやメールで招待した人がサイトにアクセスできます。開式から72時間、思い出の写真や故人宛のメッセージを匿名で投稿することができ、相互に閲覧できます。参加人数、投稿写真枚数、メッセージの数は無制限、無料でご利用いただけます。 こちらの葬想式公式サイトより、パンフレットの送付請求やサンプルページの閲覧が可能です。こちらも是非ご活用ください。 「葬想式」の招待の方法 葬想式には「招待ボタン」があり、そこから招待URLを発行することができます。 招待文のテンプレートもご用意しておりますが、ここでは家族葬の事後報告をした後に葬想式のご案内をおくるというという場面を想定した招待文をご紹介します。 招待文例 ◇◆故 〇〇 葬想式のご案内◆◇ (時候の挨拶) この度〇〇の「偲ぶ会」としまして【葬想式(そうそうしき)】を下記の通り執り行いたく存じます 新型コロナウイルスの心配や 遠方にお住まいの方のご事情もあり このような偲ぶ会の形となりますこと ご理解ください もしもお時間がありましたらスマートフォンやパソコンから故人との思い出ばなしをコメントしていただいたり写真を共有し合い 生前お世話になった皆さまと想いを馳せる時間 をいただけましたら幸いです ■日時 〇年〇月〇日(〇)〇時より〇日(〇)〇時まで ■参加方法 時間になりましたら、下記のURLからご参加ください 「葬想式」が無料の理由 ! 無料のサービスなのでご利用の際に不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。葬想式では3日間に渡って参加者同士思い出を共有しあい、思い出の写真やメッセージが寄せられます。そのメッセージや写真は開式から3日間が経過すると消えてしまいます。デジタルデータは劣化せずに半永久的に残せるという強みがありますが、大切な人との死別に際してそれが本当に良いことなのか、問い直しました。鮮明なデータが半永久的に残るというのは、大切な人が生きていた日常から、もう会えない日常へと移り行く際に足かせになってしまうのではないかと危惧しています。そこで、葬想式で集まった写真やメッセージを紙媒体のアルバムを販売するというオプションサービスを提供しています。もちろんこれはオプションなので希望者のみの購入となります。葬想式のシステム自体のご利用は無料です。これが葬想式の開式が無料である理由です。 葬想式の発起人である私がこんなことを言うのも少々違和感があるかもしれませんが、やはりリアルでの体験をデジタルで置き換えることはできません。葬想式はリアルの代替を目指しているのではなく、リアルの中で抜け落ちてしまう部分を補完することを目的としています。感染症の影響・物理的な距離や時間。このような障壁を乗り越えることができるのはデジタルの強みです。また、自分の知らない故人の一面や、誰かの記憶にある故人との思い出を一斉に知ることができるという体験はデジタルならではです。 どうしても対面での偲ぶ会が難しい時に、葬想式をご活用いただき、素敵なお別れのひと時をお過ごしいただけますと幸いです。 スマートフォンの操作が不慣れな方にもお使いいただけるよう無料の相談窓口がございます。招待の文章を作るのが難しいなど、葬想式を開く上でのハードルを乗り越えるお手伝いをさせていただきます。こちらの公式LINEからお気軽にお問い合わせください。 また、こちらの葬想式公式サイトより、パンフレットの送付請求やサンプルページの閲覧が可能です。こちらも是非ご活用ください。 最後までお付き合いいただきありがとうございました。本記事が少しでも皆様のお役に立てましたら、冥利に尽きます。
続きを読む
葬儀に参列できないとメールで伝える例文を紹介
葬儀に参列できないとメールで伝える例文を紹介
仕事や体調不良、やむを得ない理由などで訃報を受けてもお葬式に行けない状況は誰にでも起こりえます。 その際、連絡はどの方法で行えば良いのか、連絡をする際のマナーはどうなのか、気になる方もいらっしゃるでしょう。 今回は、葬儀に参列できない際の連絡方法や、マナーについてご紹介します。 葬儀にどうしても参列できないときは、欠席してもいい? 葬儀とは、急遽行われ、誰にも予測できない儀式です。 そのため、葬儀のための予定を空けておくことは難しく、葬儀の日程によっては仕事の都合などで参加が難しい場合もあるでしょう。 しかし、葬儀に行けないからといって連絡をせずに無断で欠席するのは、マナー違反ですので、遺族や親族からの印象が悪くなってしまいかねません。故人のためにも、今後の遺族との関係のためにも、参列しないと決めた時点で早めに連絡をするのが良いでしょう。 葬儀に参列できないときの連絡方法 電話で葬儀に参列できない旨を伝える 一般的に葬儀の欠席連絡は電話ですることが多いでしょう。 電話では、どうしても都合がつかず葬儀を欠席することへの謝意を表し、お悔やみの言葉をお伝えします。 葬儀前のご遺族は忙しくされているので、電話をかける際は長話にならないように気を付けて、用件を簡潔に伝えましょう。 メールで葬儀に参列できない旨を伝える メールやLINEなど、SNSで訃報が届く場合もあると思います。 その場合はメールでの連絡でも問題ありません。 電話と同様に葬儀欠席のお詫びとお悔やみの言葉を伝えましょう。 メールで訃報を受けた場合でも、葬儀が終わって落ち着いた頃にこちらから電話をかけるなどして改めてお悔やみの言葉をお掛けすることで、誠意がより伝わりやすくなります。 手紙で葬儀に参列できない旨を伝える 普段から手紙を書くことに慣れているのであれば、お悔やみの言葉を添えた手紙を出すのも1つです。 とはいえ、お葬式に参列できない旨を伝えるだけなので、回りくどく記載するのではなく、できるだけシンプルに伝えると良いでしょう。横書きはラフな印象を与えてしまうので避けましょう。 ただし、手紙は届くまでに時間を要しますので、できれば電話やメールで伝えるのが良いでしょう。 葬儀に参列できないときの連絡のマナー 電話で連絡するときのマナー 電話で連絡をする場合、「やむを得ない事情がありまして」と簡潔に不参加の意志を伝えましょう。 葬儀後に弔問するのなら「後日改めてお伺いいたします」と、告知をしておくと良いでしょう。 メールで連絡するときのマナー 内容は電話と同様ですが、メールやLINEだからと言って絵文字やスタンプを使用することは避けましょう。 文字だけの文章になるため、そっけなく冷たい印象にならないように注意しましょう。 手紙で連絡するときのマナー 手紙で不参加の連絡を行う場合、手紙は白地のシンプルなものを選びましょう。 頭語や季節については書かず、お悔やみのことばから始めて参列できないお詫びを書きましょう。 不幸が重なってしまうと取られることもあるため、手紙は複数枚書かず1枚で終わらせましょう。 葬儀に参列できない時のメールの例文 仕事関係でお世話になった人へのメール例文 突然の訃報を聞き驚きを隠すことができません。謹んでご冥福をお祈りいたします。さて本来であればすぐにでも駆けつけるべきところですが、この度やむを得ない事情により伺うことができません。心よりお詫び申し上げます。 友人へのメール例文 この度の訃報はあまりに突然のことで、おかけする言葉も見つかりません。先日お会いしたときには元気そうだったので、本当に驚いております。心よりお悔やみを申し上げます。葬儀に参列して〇〇様をお見送りしたかったのですが、事情により参列できず大変残念です。 まとめ 今回は葬儀に参加できない際の連絡方法についてご紹介させていただきました。 仕事や、やむを得ない理由で参加できない際にも、正しいマナーで連絡をすれば、相手にもより敬意が伝わるでしょう。 葬儀に参列できず、お別れを諦めた方へ 葬儀を終え、落ち着いた頃に行う偲ぶ会 葬儀に参列できない場合、大切な人とのお別れを諦めることになります。 人によっては心残りが長く続いたり、遣る瀬無さや無力感に苦しむ方もいらっしゃるでしょう。 同じような思いを持った共通の知人や友人もいるかもしれません。 何かしたいけど何もできない、という方は3日限りの追悼サイトを無料で作成できるサービス「葬想式」の利用をご検討ください。   葬想式は葬想式は招待制の追悼サイトを簡単に作れる無料サービスです。招待された人々がサイトに集い、思い出の写真やメッセージを投稿できます。公開期間中(3日間)はいつでも、どこからでもサイトにアクセス可能です。他の参加者が投稿した写真やメッセージも見ることができます。 参加人数、投稿写真枚数、メッセージの数は無制限、無料でご利用いただけます。 故人様に想いを馳せながら、どの写真を投稿しようか昔のカメラロールを遡ったり、伝えたい言葉を紡ぐことも立派な弔いの形です。昔のお写真がお手元になくても、言葉を綴ることはできます。たくさんの思い出で溢れる素敵な場で偲ぶ時間を過ごされてはいかがでしょうか? しかし、誰かが主催者として利用登録をしなければこの場は立ち上がりません。葬想式はご遺族に限らず、ご友人も主催することができます。 「私がやってもいいのかな?」という戸惑いはあるかもしれません。基本的に、葬想式をご利用の際にはご遺族に一報を入れていただくことを推奨しておりますが、万が一連絡が取れない場合はご友人の一存で開式しても良いというスタンスで運営しております。悲しみに優劣はなく、血縁の有無によって弔いの機会の有無が決まってしまわないようにという願いを込めているからこその運営方針です。 ご遺族にどんな連絡をしたらいいかわからない、招待文を作るのが難しいなど、葬想式を開式する上でのハードルを乗り越えるお手伝いをさせていただきます。こちらの公式LINEからお気軽にお問い合わせください。 また、こちらの葬想式公式サイトより、パンフレットの送付請求やサンプルページの閲覧が可能です。こちらも是非ご活用ください。 本記事が大切な人とのお別れを諦めない一助になりましたら冥利に尽きます。
続きを読む
葬儀参列を辞退する時の連絡文例をご紹介
葬儀参列を辞退する時の連絡文例をご紹介
どうしても葬儀に参列できない時があります。 仕事の都合で葬儀に参列できない。遠方に住んでいて葬儀場までいけない。小さな子どもがいて家から出られない。 大切な人とお別れできない後ろめたさはもちろん、ご遺族に申し訳ない気持ちにもなるでしょう。 ご葬儀に参列できない旨をどのように連絡するのか、参列辞退の連絡のマナーや文例について解説します。 葬儀の参列辞退の連絡手段 電話で参列辞退の連絡をする 電話でのご連絡が最適です。 ご自身の言葉で弔意と事情を伝えることがご遺族の安心感にも繋がります。 ご遺族からすると、返礼品の用意などがあるため、早めに参列者の数を把握したいと思っています。電話は、最も早く参列辞退の旨を伝えられる手段になります。 ご遺族はご葬儀の準備に追われている時期です。電話は弔意と参列を辞退する旨を簡潔に伝えるに留めましょう。 メール・SNSで参列辞退の連絡をする 電話が難しい場合はメールやLINEなどのSNSを使っても良いでしょう。電話と同様、内容を簡潔に伝えるようにします。その際は忌み言葉(ex.重ね重ね、たびたび など)に気をつけ、絵文字の使用は避けましょう。親しい間柄だとしても、弔事であることに留意が必要です。 メール・SNSの文例をご紹介します。 お仕事や家庭の都合の場合 本来であればご葬儀に参列して、ご霊前にご挨拶を申し上げたいところでございますが、(事情を簡単に)により叶わず誠に残念でなりません 遠方から足を運べない場合 本来であればご葬儀に伺うべきところでございますが、遠方にて叶わず残念でなりません 感染症を考慮し、参列しない場合 ○○さんを直接お見送りしたかったのですが、昨今の状況を踏まえ、お伺いできず申し訳ございません 手紙・葉書で参列辞退の連絡をする できればお手紙や葉書での参列辞退のご連絡は避けましょう。郵送は到着に時間を要するため、葬儀の参列辞退のご連絡には不向きです。お電話やメール・SNSで辞退の旨を伝えた上、改めてお手紙や葉書を出すことはとても丁寧なご連絡ですのでおすすめします。 葬儀に参列できない場合の弔意の伝え方 電報(弔電)を送る 故人やご遺族にお悔やみの気持ちを伝える場合に電報(弔電)を送ります。葬儀の案内に記されている式場に送ることが一般的です。葬儀で読み上げられるため、お通夜に間に合うように送るのがマナーです。どうしてもお通夜に間に合わない場合も、葬儀・告別式までには届けるようにしましょう。葬儀が終わってから弔電を送るのは失礼になりますので、葬儀に間に合わなかった場合は、葬儀の後、お香典を郵送する際にお手紙を同封しても良いでしょう。ギリギリの到着にならないよう、訃報に接したらすぐに手配をします。 間違えやすいところですが、電報(弔電)は式場に、香典は喪家に届くよう自宅にお送りします。送り先を間違えないようにしましょう。 宛名は喪主宛に送ります。もし、喪主の方の名前が分からない場合は、「故人名ご遺族様」とします。電報(弔電)は、電話やインターネットなどから申し込めます。電報(弔電)の内容は故人に想いを馳せ、ご遺族の気持ちに寄り添ったものになるよう心掛けましょう。 供花を送る 供花は、祭壇に飾られる生花を送るのが一般的です。式場の雰囲気や祭壇に合わせるためにも、葬儀を施行する葬儀社に手配するのが安心です。 供花を送る際はご遺族に了承を得てからにしましょう。どこの葬儀屋さんに依頼しているのかご遺族に伺い、葬儀屋さんに連絡をして供花を出したい旨を伝えるとスムーズです。 お香典を郵送する お香典は現金書留で郵送します。郵便窓口で香典を送る旨を伝えると、香典袋用の書留封筒を用意してもらえます。それにお手紙を同封しましょう。 現金書留ですと、指定の日時に届き受け取りが必要になります。葬儀当日は避け、2日後以降、1週間以内に到着するように指定しましょう。 金額は、4「死」や9「苦」の数字が含まれないよう注意し下記の相場を参考にしてください。 ①親族の場合:約10,000円~100,000円 ②知人・友人の場合:約5,000円~10,000円 ③近所・職場の場合:約3,000円~10,000円 葬儀に参列できず、お別れを諦めてしまった方へ 非対面・距離と時間を越えた偲ぶ会 葬儀に参列できない場合、大切な人とのお別れを諦めることになります。 人によっては心残りが長く続いたり、遣る瀬無さや無力感に襲われる方もいらっしゃるでしょう。 同じような思いを持った共通の知人や友人もいるかもしれません。 何かしたいけど何もできない、という方は3日限りの追悼サイトを無料で作成できるサービス「葬想式」の利用をご検討ください。   葬想式は葬想式は招待制の追悼サイトを簡単に作れる無料サービスです。招待された人々がサイトに集い、思い出の写真やメッセージを投稿できます。公開期間中(3日間)はいつでも、どこからでもサイトにアクセス可能です。他の参加者が投稿した写真やメッセージも見ることができます。 参加人数、投稿写真枚数、メッセージの数は無制限、無料でご利用いただけます。 故人様に想いを馳せながら、どの写真を投稿しようか昔のカメラロールを遡ったり、伝えたい言葉を紡ぐことも立派な弔いの形です。昔のお写真がお手元になくても、言葉を綴ることはできます。たくさんの思い出で溢れる素敵な場で偲ぶ時間を過ごされてはいかがでしょうか? しかし、誰かが主催者として利用登録をしなければこの場は立ち上がりません。葬想式はご遺族に限らず、ご友人も主催することができます。 「私がやってもいいのかな?」という戸惑いはあるかもしれません。基本的に、葬想式をご利用の際にはご遺族に一報を入れていただくことを推奨しておりますが、万が一連絡が取れない場合はご友人の一存で開式しても良いというスタンスで運営しております。悲しみに優劣はなく、血縁の有無によって弔いの機会の有無が決まってしまわないようにという願いを込めているからこその運営方針です。 ご遺族にどんな連絡をしたらいいかわからない、招待文を作るのが難しいなど、葬想式を開式する上でのハードルを乗り越えるお手伝いをさせていただきます。こちらの公式LINEからお気軽にお問い合わせください。 また、こちらの葬想式公式サイトより、パンフレットの送付請求やサンプルページの閲覧が可能です。こちらも是非ご活用ください。 本記事が大切な人とのお別れを諦めない一助になりましたら冥利に尽きます。
続きを読む
友人の命日・一周忌に何をする?ご遺族に迷惑をかけずに偲ぶ方法をご紹介
友人の命日・一周忌に何をする?ご遺族に迷惑をかけずに偲ぶ方法をご紹介
大切な友人の命日や一周忌に何をしますか? 仏壇に手を合わせる。お墓参りにいく。故人との思い出の場所を訪れる。それぞれの過ごし方があります。 友人が亡くなって日が経ってから訃報に接することもあります。その場合、お葬式は既に済んでおり、改めて故人を偲ぶ機会はありません。故人を偲ぶために集い、顔を合わせて思い出に浸るという時間が、大切な友人を失った方の心の支えになることもしばしです。法要は近親者で執り行うことが多いですし、友人を亡くした人にとって「改めて偲ぶ機会」というのは身近に存在してきませんでした。何かしたいという気持ちがあっても、ご遺族のことを考えると何もできないと躊躇うこともあるでしょう。 ここでは、大切な友人の命日や一周忌の過ごし方についてご紹介します。 命日とは 命日とは、故人が亡くなった日のことで「祥月命日(しょうつきめいにち)」と呼ばれることもあります。一方、毎月やってくる故人が亡くなった日と同じ日にちが「月命日」です。つまり、命日は1年に1回、月命日は毎月1回ということになります。 命日には一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、三十三回忌と追善法要や年忌法要を行います。法要では近親者が集い、お寺や墓前で読経をしてもらった後、食事をとる形式が一般的です。一般的には三十三回忌を年忌の最後である「弔い上げ」とすることが多いですが、ここまで熱心に先祖供養をするご家庭は少なくなってきました。 友人の命日や一周忌に贈る物を選ぶポイント・相場 ご遺族にお供え物を贈る場合、消えものを選ぶことがポイントです。食べられるものやお線香、ろうそくなど「消費できる、ありがたいもの」を考えてお渡ししましょう。もちろんずっと手元に残る良さもありますが、多くの人が手を合わせに訪れたり、贈り物が届く場合にご遺族も保管や処分に困ってしまいます。折角のお贈りするものですから、故人様が喜びそうで、かつご遺族にも迷惑がかからないものを意識して選びましょう。お供え物の金額相場としては、3,000円~5,000円程度が一般的です。高すぎても遺族に気を遣わせてしまうので注意しましょう。 友人の命日や一周忌にお花を贈る場合 命日にお花を贈る場合に気をつけるべきポイントを抑えておきましょう。ここでは「命日に適するお花」をご紹介します。 命日に贈るお花として、淡い色で日持ちするお花が好まれます。白、黄色、青、紫、いずれも淡い色が定番です。和花であれば菊、リンドウ、シャクヤク、洋花であればユリ、カーネーション、ストックなどが人気です。 故人様のお好みや思い出のお花がある場合は形式に囚われずにそのお花を贈ると良いでしょう。その際、なぜこのお花を贈ったのかについて一筆メッセージを添えると誤解を招くことなく、ご遺族に故人様を想う心が伝わるはずです。 友人の命日や一周忌の新しい過ごし方 昨今、身内だけの小規模なお葬式が増え、故人の友人のお別れの機会が少なくなっています。何かしたいけど何もできないという状況が生じたり、訃報には接したものの、お葬式に参列できず全く実感が持てない方がいることも事実です。そこで、友人主体で故人を偲ぶという命日の過ごし方をご紹介します。 弊社が運営している葬想式を使うことで距離と時間を越えて故人を偲ぶ機会を無料でお作りいただくことができます。   葬想式は招待制の追悼サイトを簡単に作れる無料サービスです。招待された人々がサイトに集い、思い出の写真やメッセージを投稿できます。公開期間中(3日間)はいつでも、どこからでもサイトにアクセス可能で他の参加者の写真やメッセージも見ることができます。参加人数、投稿写真枚数、メッセージの数は無制限、無料でご利用いただけます。 本サービスは誰かが開式者として場を立ち上げなくては始まりません。「私がやってもいいのかな?」という戸惑いはあるかもしれませんが、この機会に救われる共通の友人がいるかもしれません。 もちろん、葬想式を開式される際はご遺族に一報 友人達と追悼サイト作成サービス葬想式を使って〇〇さんを偲ぶ会を行いたいと思います。思い出の写真を共有し合ったり、追悼メッセージを寄せ書きのような形で集められるサービスです。X月X日からX月Y日まで開式していますのでよろしければ期間内にこちらのURLより様子をご覧ください という形でご案内いただくことを推奨していますが、どうしてもご遺族と連絡が取れない場合は自由に友人が主催しても良い、というスタンスで本サービスを運営しています。もちろん、こういったことをご遺族の知らない所で行うことはできるだけ避けたいですが、大切な人を亡くし、偲ぶ心に優劣はなく、ご遺族も友人も等しく悲しむ権利があるという考えに基づき、このような運営を行っております。 葬想式を通じて、ご葬儀に集まれなかった方も含めて故人様との思い出を振り返り、メッセージを綴るという機会にもなりますし、友人が参加することで、ご親族がお持ちでなかった故人様の写真をご覧いただくこともできます。 みんなで故人様に思いを馳せ、思い出を振り返り、メッセージを綴るという時間を命日という節目にお過ごしいただくというのはいかがでしょうか?葬想式は命日の慣習を代替するものではなく、命日や一周忌が担ってきた役割の一部を補完する仕組みです。 偲ぶ会の選択肢として、誰にでもお使いいただけるよう無料の相談窓口がございます。ご遺族へお知らせするための文章を作るのが難しいなど、葬想式を開く上でのハードルを乗り越えるお手伝いをさせていただきます。こちらの公式LINEからお気軽にお問い合わせください。 また、こちらの葬想式公式サイトより、パンフレットの送付請求やサンプルページの閲覧が可能です。こちらも是非ご活用ください。 最後までお付き合いいただきありがとうございました。 本記事が少しでも皆様のお役に立てましたら、冥利に尽きます。
続きを読む